平成21年9月4日(金) 受付 10:00 ～
10:30 ～ 11:30 細菌学会評議員会
11:55 ～ 12:00 開会挨拶
12:00 ～ 13:40 一般演題: 細菌-I (1-6)、ウイルス-I (7-10)
13:40 ～ 13:50 休憩
13:50 ～ 15:40 一般演題: 細菌-II (11-16)、ウイルス-II (17-21)
15:40 ～ 15:50 休憩
15:50 ～ 16:50 特別講演-1 「フラビウイルス感染症 －最近の話題－」
16:50 ～ 17:00 休憩
17:00 ～ 18:00 特別講演-2 「性感染症の現状と今後」
18:00 ～ 18:45 細菌学会支部総会
(送迎バスにて懇親会場へ移動)
19:00 ～ 懇親会 (マリトピア)
平成21年9月5日(土)
11:55 ～ 12:00 開会挨拶
12:00 ～ 13:40 一般演題: 細菌-I (1-6)、ウイルス-I (7-10)
13:40 ～ 13:50 休憩
13:50 ～ 15:40 一般演題: 細菌-II (11-16)、ウイルス-II (17-21)
15:40 ～ 15:50 休憩
15:50 ～ 16:50 特別講演-1 「フラビウイルス感染症 －最近の話題－」
16:50 ～ 17:00 休憩
17:00 ～ 18:00 特別講演-2 「性感染症の現状と今後」
18:00 ～ 18:45 細菌学会支部総会
(送迎バスにて懇親会場へ移動)
19:00 ～ 懇親会 (マリトピア)
8:30 ～ 9:00 ウイルス学会運営委員会
9:00 ～ 10:40 一般演題: 細菌-III (22-27)、ウイルス-III (28-31)
10:40 ～ 10:50 休憩
10:50 ～ 12:50 一般演題: 細菌IV (32-38)、ウイルス-IV (39-43)
12:50 閉会挨拶
9:00 ～ 10:40 一般演題: 細菌-III (22-27)、ウイルス-III (28-31)
10:40 ～ 10:50 休憩
10:50 ～ 12:50 一般演題: 細菌IV (32-38)、ウイルス-IV (39-43)
12:50 閉会挨拶
| ■ 特別講演プログラム |
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平成21年9月4日(金) 15:50 ～ 16:50
特別講演 1 「フラビウイルス感染症 －最近の話題－」
倉根一郎 (国立感染症研究所 ウイルス第1部 部長)
平成21年9月4日(金) 17:00 ～ 18:00
特別講演 2 「性感染症の現状と今後」
松本哲朗 (産業医科大学泌尿器科 教授)
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| ■ 一般演題プログラム | ||
| 平成21年9月4日(金) | ||
| 細菌-I (12:00 ～ 13:00) 座長：松崎 吾郎、吉田 真一 | ||
| 12:00 | 1. | レジオネラ感染によるT細胞死機構 ﾟ高松 玲佳、森 直樹 |
| 12:10 | 2. | Legionella pneumophilaのicmNの発現とその調節 ﾟ秦 天、朴 貞玉、飯田 健一郎、吉田 真一 |
| 12:20 | 3. | A/Jマウスマクロファージにおいてレジオネラは、オートファジーによって殺菌される
（2-deoxy-D-glucoseによるレジオネラの細胞内増殖抑制効果の解析から） ﾟ藤井 潤、松田 史子、吉田 真一 |
| 12:30 | 4. | 食細胞内での結核菌増殖に関する分子遺伝学的研究のための宿主・ベクター系 ﾟ野本 摩利、小川 みどり、福田 和正、宮本 比呂志、谷口 初美 |
| 12:40 | 5. | Mycobacterium tuberculosis感染に対するIL-17産生TCR γδ型T細胞の重要性 ﾟ梅村 正幸、岡本 祐子、矢作 綾野、松﨑 吾朗 |
| 12:50 | 6. | 腸管病原性大腸菌（Entero pathogenic E. coli）によるNod様受容体活性化機構の解明 ﾟ小泉 由起子、鈴木 敏彦 |
| ウイルス-I (13:00 ～ 13:40) 座長：西田 教行、原田 信志 | ||
| 13:00 | 7. | インフルエンザウイルス肺炎における8-ニトロ-cGMPの生成を介した酸化ストレス応答の分子メカニズム ﾟ岡本 竜哉、澤 智裕、藤井 重元、赤池 孝章 |
| 13:10 | 8. | 麻疹ウイルス感染認識においてRIG-I、MDA5が果たす役割 ﾟ池亀 聡、竹田 誠、大野 真治、中津 祐一郎、柳 雄介 |
| 13:20 | 9. | PMCA法によるマウスプリオン株の高効率の増幅 ﾟ藤原 愛子、新 竜一郎、布施 隆行、祖母井 香織、中垣 岳大、山口 尚宏、石橋 大輔、片峰 茂、西田 教行 |
| 13:30 | 10. | ダニ媒介性脳炎ウイルス(TBEV)をマウスに異なる経路で接種した際の発症・致死性の比較 ﾟ早坂 大輔 |
| 細菌-II (13:50 ～ 14:50) 座長：桑野 剛一、平山 壽哉 | ||
| 13:50 | 11. | H. pylori VacAによるPI3K/Akt情報伝達経路を介したGSK3の阻害について ﾟ平山 壽哉、中山 真彰、久恒 順三、磯本 一 |
| 14:00 | 12. | An emerging pathogen, Helicobacter cinaedi: Possible association with atherosclerosis ﾟShahzada Khan, Tatsuya Okamoto, Naomi Sakashita, Shigemoto Fujii, Tomohiro Sawa, Motohiro Takeya, and Takaaki Akaike |
| 14:10 | 13. | 新興感染症菌ヘリコバクター・シネディの血清診断法の確立と感染疫学への応用 ﾟ小山 耕太、岡本 竜哉、Shahzada Khan、藤井 重元、澤 智裕、河村 好章、赤池 孝章 |
| 14:20 | 14. | サルモネラ感染におけるニトロ化環状ヌクレオチドを介するNO誘導性生体防御機構 ﾟ藤井 重元、岡本 竜哉、澤 智裕、赤池 孝章 |
| 14:30 | 15. | 炎症を誘導する病原性マイコプラズマのリポプロテイン ﾟ清水 隆、木田 豊、桑野 剛一 |
| 14:40 | 16. | 抗スパイロソーム抗体に反応するアカントアメーバの48KDa蛋白について ﾟ又吉 盛健、大和 正幸、吉家 清貴、小田 紘 |
| ウイルス-II (14:50 ～ 15:40) 座長：小原 恭子、栄鶴 義人 | ||
| 14:50 | 17. | 新規γ-カルボリン誘導体の抗フラビウイルス効果について ﾟ馬場 昌範、岡本 実佳、後藤 志典、迫 久美子、佐藤 伸一、青山 洋史、 橋本 祐一、武部 豊 |
| 15:00 | 18. | In vitro anti-HIV activity of recombinant antiviral protein Cyanovirin-N and its PEGylated derivatives ﾟChaowan Guo, Ge Liu, Sheng Xiong, Xianglei Gao, Yifei Wang and Kaio Kitazato |
| 15:10 | 19. | In vitro Antiviral activity of 1,2,3,4,6-penta-O-galloyl-β-D-glucose (PGG) against influenza A virus ﾟGe Liu, Sheng Xiong, Chaowan Guo, Yingjun Zhang, Yifei Wang, and Kaio Kitazato |
| 15:20 | 20. | Effect of N terminus of HIV-1 protease on development of protease inhibitor resistance ﾟYuan Yuzhe, Keisuke Yusa, Yosuke Maeda, and Shinji Harada |
| 15:30 | 21. | プリオン病におけるタクロリムスの治療効果 ﾟ中垣 岳大、佐藤 克也、鎌足 雄司、新 竜一郎、石橋 大輔、山口 尚宏、西田 教行 |
| 平成21年9月5日(土) | ||
| 細菌-III (9:00 ～ 10:00) 座長：中山 浩次、小田 紘 | ||
| 9:00 | 22. | 新規抗菌性生体材料の開発 -銀含有HA溶射技術の開発と被膜の特性評価- ﾟ安藤 嘉基、宮本 比呂志、野田 岩男、嶋崎 貴文、米倉 豊、馬渡 正明、佛淵 孝夫 |
| 9:10 | 23. | 黄色ブドウ球菌の新規二成分制御系因子による薬剤排出機構の解明 ﾟ吉田 裕真、松尾 美樹、中村 典史、小松澤 均 |
| 9:20 | 24. | 黄色ブドウ球菌の菌体表層チャージ制御機構の解明 ﾟ松尾 美樹、大貝 悠一、加藤 文紀、菅井 基行、小松澤 均 |
| 9:30 | 25. | Candida albicansのHSP 70 familyに属する新規のタンパク質Msi3による病原性発現制御 ﾟ永尾 潤一、長 環、宇野 潤、今吉 理恵子、上西 秀則 |
| 9:40 | 26. | Porphyromonas gingivalisのconjugative transposon CTnPg1の伝達に係る遺伝子の解析 ﾟ内藤 真理子、佐藤 啓子、雪竹 英治、庄子 幹郎、中山 浩次 |
| 9:50 | 27. | ウシの趾乳頭腫症 (Papillomatous Digital Dermatitis : PDD) 病変部から分離されたTreponema phagedenisの全ゲノム解析 ﾟ山崎 和子、大島 健志朗、大岡 唯祐、小椋 義俊、矢野 貴久、中山 恵介、三澤 尚明、服部 正平、林 哲也 |
| ウイルス-III (10:00 ～ 10:40) 座長：田中 勇悦、森 直樹 | ||
| 10:00 | 28. | Phospholipid Scramblase 1 はHIV-1 Tat及びCyclin T1と相互作用しTat依存的な転写を抑制する ﾟ草野 秀一、鮫島 祐介、榮鶴 義人 |
| 10:10 | 29. | CCR5高発現細胞で複製能が亢進するHIV-1H305T/T314Aの性質 ﾟ遊佐敬介、門出和精、前田洋助、原田信志 |
| 10:20 | 30. | HIV-1低感受性ヒトT細胞株の侵入過程の解析 ﾟ前田洋助、遊佐敬介、原田信志 |
| 10:30 | 31. | 新規Tax結合性蛋白質Tax1bp1の自然免疫系における役割とATL細胞内での動態 ﾟ伊波 英克、池辺 詠美、緒方 正男、井上 邦光、松本 昂、三井 孝広、田中 勇悦、Kuan-Teh Jeang、西園 晃 |
| 細菌-IV (10:50 ～ 12:00) 座長：林 哲也、谷口 初美 | ||
| 10:50 | 32. | 細菌叢解析を用いた嚥下性肺疾患の起炎菌検索 ﾟ川波 敏則、福田 和正、谷口 初美 |
| 11:00 | 33. | 健康成人の糞便細菌叢 ﾟ諸冨 伸夫、中野 正博、福田 和正、山崎 大賀、小林 憲忠、鈴木 達夫、谷口 初美 |
| 11:10 | 34. | Pathogenicity in hamsters of Leptospira Isolates from Rats in Philippines ﾟSharon Y.A.M. Villanueva、Rubelia Baterna、柳原 保武、瀬川 孝耶、田村 徹郎、Antara Chakraborty、Dian Widiyanti、Shin-ichi Yoshida |
| 11:20 | 35. | Characterization of Vibrio cholerae O1 strains isolated in northern Vietnam in 2007-2009 ﾟDong Tu Nguyen, Mamoru Iwami, Yoshio Ichinose, Masahiko Ehara |
| 11:30 | 36. | 北部九州・山口地区で分離されたKlebsiella pneumoniaeの保有する外来性広域β-lactamaseの検討 ﾟ小林 とも子、村谷 哲郎、松本 哲朗 |
| 11:40 | 37. | 北部九州・山口地区で分離されたキノロン耐性Streptococcus pneumoniaeの耐性機序に関する検討 ﾟ村谷 哲郎、小林 とも子、松本 哲朗 |
| 11:50 | 38. | 沖縄県本島および座間味島に生息する侵略的外来哺乳類2種の薬剤耐性大腸菌保有状況 ﾟ小尾 岳士、中山 綾乃、宮崎 圭、小倉 剛、玉城 政信、川本 康博、高瀬 公三 |
| ウイルス-IV (12:00 ～ 12:50) 座長：城野 洋一郎、森田 公一 | ||
| 12:00 | 39. | Evaluation of anti-DHCR24 antibody for a diagnostic marker of hepatocellular carcinoma (HCC). ﾟNagla Elwy Salem, Kosuke Tanaka, Tomhiro Nishimura, Makoto Saito, Michinori Kohara, Shiniji Harada, Ahmed El-Gohary, and Kyoko Tsukiyama-Kohara |
| 12:10 | 40. | HTLV-I tax抗原のELISA定量系の開発 ﾟ田中 勇悦、田中 礼子、齊藤 峰輝 |
| 12:20 | 41. | フィリピンの蚊より分離されたYunnan Orbiウイルスの性状についての解析 ﾟ鍋島 武、井上 真吾、岡本 健太、遠藤 友志郎、砂原 俊彦、Filipinas F. Natividad、森田 公一 |
| 12:30 | 42. | 抗狂犬病ウイルスヒト型モノクローナル抗体の作成とその性状解析 ﾟ松本 昂、山田 健太郎、高田 賢蔵、西園 晃 |
| 12:40 | 43. | Molecular analysis of genes encoding the NSP4, VP4, VP6, and VP7 of unique human group C rotavirus first detected in Turkey ﾟMarcelo Takahiro Mitui, Akira Nishizono and Kamruddin Ahmed |
