結核患者数が38年ぶりに増加した
新しく結核と診断されて登録された患者が増加しました。
1.見つかったときには、もう排菌しているほど重症の患者が増えたこと
2.20代、30代(青壮年)の人で、塗抹陽性で見つかる人が多くなったこと
3.70歳以上が全体の1/3以上を占め、増加率も一番大きいこと
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